政治レベルでの追い風

(1)日印包括的経済連携協定
2011 年8月に、日印包括的経済連携協定(CEPA:Comprehensive Economic Partnership Agreement)が発効されました。これは、日印双方にとって互いに最大のGDP相手国との経済連携協定であると同時に、日本にとってはBRICs諸国との初めての経済連携協定であり、インドにとっては先進国との初めての経済連携協定です。
この発効により、日印双方の輸入品目の約 94%の基本関税が2021年7月までに撤廃されます。日印間のビジネスの発展に資する政治レベルの非常に強い追い風であることは間違いありません。

(2)No.1 ODA供与国
インドは 2007 年以来、日本の最大のODA供与国であり、主としてインフラ関連の事業に多額の資金が投入されています。今まで総額3兆4千億円を超える円借款が行なわれており、今後もインドに対するODAは継続されるものと考えられています。

インドのガイドブック


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