インドの衣食住

(1)衣
男性は、フォーマル、ややフォーマル、オフィス着、普段着を使い分けます。オフィスでごく一般的なものは、Yシャツにズボン、ノーネクタイといった出で立ちです。インド企業を初めて訪問する場合には、第一印象を重視して、スーツにネクタイが無難でしょう。2回目から、あるいは事前に調整した場合には半袖シャツにズボンでも構いません。それでも、ネクタイは着用して行くのが無難です。
女性の場合、スカートは好まれません(注目され過ぎるため)。その変わり、職場でもジーンズがOKであり、シャツにジーンズという女性も多く見かけます。パンジャビ・スーツも体型が隠せる点と着易いという点から根強い人気があります。インド企業を初めて訪問する場合には、やはりスーツが無難ですが、ミニスカートは避けるべきでしょう。2回目以降は男性同様、シャツにズボンといった出で立ちで構いません。インド人同様、パンジャビ・スーツで訪問するのも良いでしょう。

インドの衣食住

(2)食
多種多様です。ただし、カレー粉は日本における醤油の感覚なので、これの苦手な人は問題ありです。インド人と日常的に接する人はインド人の家庭やインドレストランに招待されることも多くなりますが、このような時に、「カレーは苦手です」では、招待する側にも失礼になります。
インド人とほとんど接触がない仕事でない限り、このような方にインド在留勤務はお勧めできません。

インドの衣食住

(3)住
初めはホテル、そのあと社宅(戸建住宅またはアパート)へ移るのが一般的です。グジャラート州を除く地域の社宅では停電対策が必要となります(停電については後述)。

インドのガイドブック


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